ペニスの構造と勃起のメカニズム:基礎からわかるED治療

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EDとは男性の性機能障害(勃起傷害・勃起不全)のことで、日本においても全国で1000万人以上の患者がいると推定される、ごく一般的な病気です。しかし、性機能に関する病気なだけに恥ずかしくて病院に治療に行くことが出来ずに一人で悩んでしまうことが多く、その治療率は5%未満だと言われています。

EDは決して不治の病ではありません。この病気を正しく理解し、バイアグラ®やレビトラ®等の治療薬の処方をはじめとする適切な治療を受ければ治る可能性が十二分にあるのです。
EDは命に関わる病気ではありませんが、充実した人生を送るためにも、決して放っておかずに、まずは正しい知識を身につけることから始めてください。「もう、一人で悩む必要はありません。」それがED情報ネットからあなたへのメッセージです。

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ペニスの構造と勃起のメカニズム


ペニスは海綿体というもので出来ています。
この海綿体というのはスポンジと似たような性質で、ペニスの中に通っている動脈から血液を吸収することにより勃起します。


通常、勃起は起きている時は性的刺激がなければ起こりません。
視覚・触覚・聴覚・嗅覚などの五感への刺激や性的な想像力によって脳が興奮状態となり、脊髄の神経を通って最終的に末梢神経のペニスの勃起神経へと伝達されます。


そうするとNO(一酸化窒素)が出て海綿体の平滑筋細胞内にcGMP(サイクリックグアノシンモノホスフェート)という神経伝達物質が増えます。


このcGMPが増えると平滑筋が緩むので、海綿体にある動脈に血液が流れやすくなり、海綿体には多くの血液が流れ込み、それを吸収し膨張します。


しかし、ただ血液を吸収しただけでは大きくはなりますが、硬くなりません。
ペニスを硬くするには吸収した血液を逃がさずにペニスの内圧を上げる仕組みが必要です。


そのため海綿体は白膜という頑丈な膜に覆われた構造になっています。
この白膜が血液の逃げ道である静脈を一時的に圧迫し塞ぐことにより勃起状態が持続できるのです。


簡単に言えば丈夫な膜に覆われた海綿体に血液を十分に染みこませ根本をしばった状態が勃起だということです。


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